2018年ハッピーセットのプラレールの連結器をはずれにくく改造!

今年もマクドナルドのハッピーセットにプラレールが来ましたね!初日11月16日に早速ひとつ目ゲット&早速改造しました!

(写真上は2017年版、下は2018年版 それぞれ連結器を改造&交換済み)

昨年と同様、2018年のハッピーセットのプラレールも、収納可能な連結器がついていて、市販のプラレールや他のハッピーセットのプラレールと連結できます。しかしこれがちょっと外れやすく、手コロでも電池で走らせても、息子(2歳~3歳)が遊んでいる間にすぐ外れてしまうようなのです。

そこで2017年版は、連結器を市販のプラレールと同じものに改造する改造をしました。そうすると息子も大喜び!

すぐ外れる頃はビニールタイ(?針金でケーブルとかをたばねてあるやつ)でつけて・外してを繰り返し要求して、やはり自分で繋げられないのが楽しくないのか、しだいに遊ばなくなってしまっていたのに、改造してからは、もうほぼ毎日のように今でもずっと遊んでいます。

これは2018年版も同じなら、絶対に改造しなければ・・・そう覚悟しつつ、今日、最初の1つ目をゲットした息子に聞いてみると、やっぱり連結器を交換してほしいそうです。ということで、早速改造&交換してみました。

試しにプラレールと連結してみても大丈夫そうです。

もちろん、もとの連結器と同様に、ちゃんと収納可能です。(2017年版では、車両によって完全には入らないのがありましたが2018年版はどうだろう??)

明日朝、息子に渡して、喜んでもらえるだろうか、ドキドキです。

連結器の改造・交換方法

改造方法は2017年版と全く同じで大丈夫でした。ただ、SLの場合はちょっと苦労しましたが・・・

この他、いくつかのサイトを参考に、おゆまる(オユプラ)とプラリペアでもとの連結器の形状をコピーして、市販のプラレール連結器の交換部品と合成してしまいます。

用意するもの(工具・材料)

連結器の取り出し

まず、ハッピーセットのプラレールを開けます。

 

三角ドライバーでネジを外すと、SL以外の車両は完全に開けてしまうことができるのですが、どうやらSLは笛になる構造のため、部分的に完全に固定されているところがある様子で、完全には開けることができません。2017年のツムパパさんのサイトでは開けられなかったと書いてありました。

2018年の今回のSLも同じように完全にはあけることができませんが、無理やり前だけこじ開けて連結器を交換することができました。

後ろのネジは開けられません。前のシールで隠れている部分、シールを少しはがしてネジを開けると前は少しだけ開きます。

連結器は回転する部分と、それを囲む白い四角の部品で出来ています。四角の部品は、車両の下にスライドする部分がでていて、これを前後に動かすことで連結器を収納したり出したりできます。その四角の部品の中で回転するために、連結器は円柱部分とフックをつなげた構造になっています。

市販のプラレール標準の連結器は、ハッピーセットのプラレールよりフックが長くてしっかり連結できますが、2歳の息子はぐるんと回して外すため、しばらく遊んでいるとよく壊れてしまいます。(3歳になってからは上にあげて外せるようになってきましたが)そのため、Amazonで連結部品を買って、頻繁に交換していました。これは理にかなっていると思います。

しかしハッピーセットのプラレールは、連結部品の交換品を販売することもできませんし、おそらくハッピーセットの基準で、壊れずに遊べる仕様でなければならないのでしょう。そうすると、連結部品はこんな感じで丈夫で、しかし少しフックが浅いために、簡単に連結が外れてしまうのでしょう。仕方ないことですが、息子に長く遊んでもらうためにも、ここは改造させていただきます。

おゆまる(オユプラ)で型取り

おゆまる(オユプラ)を温めて、取り出した連結器の円柱部分の型を取ります。

型取りは慣れれば簡単にできますが、慣れるまでかなりやり直しが必要です。自分は不器用なので、何度でも試せる方法で。電気ケトルで沸かしてカップにお湯を入れて、そこにおゆまるをドボンとつけて、数秒、割り箸でしゃぶしゃぶのようにゆらしたらキッチンペーパーにあげてさっと水をきり、すぐに手でこねて形を整え、またお湯へ。

何度か繰り返していい形になったら、平らなところにおいて、そこに連結器の円柱部分を押し付けて埋め込みます。少し周りから寄せるように形を整えたら、型の完成です。

※経験上、型の外側の部分は少し緩やかに外に下がっている方が良いと思います。逆に器のように外が上がってしまっていると、この後の工程で液が溜まりやすくなってしまって、不要なバリの部分が大きくなってしまいます。なだらかに外の下がっていると、不要な液は外に流れ出し、固まりにくいのでうまく行くように思います。

うまくいかずにお湯が冷めてたら、もう一度お湯を沸かしてやりなおします。何度でもやり直せるので、不器用な自分でも大丈夫!なのが、おゆまるのよいところです。

型はすぐ固まりますが、冷蔵庫で数分冷やすとしっかり固まります。しっかり固まってから、連結器を外します。

市販の連結器の加工

市販のプラレールの連結部品は、ハッピーセットの連結器より幅が広いのでニッパーなどで切り取って幅を揃えます。作った型に入れば多少短くなっても大丈夫ですが、ジャストサイズだとこの後の工程が少し楽になります。

プラリペアで形を合成

初めてプラリペアを使うときは説明書を熟読します。ただ、私は不器用なので、そこに書いてある方法では、うまくいきませんでしたが・・・まずは仕組みを理解します。粉と液が混ざると固まってプラスチックになるという仕組みです。

型を塗料皿や汚れても良い紙などの上に置いて準備します。

型に少しだけプラリペアの粉を入れて、すぐに液を入れて少し固めます。

まだ完全に固まる前に、加工した市販のプラレールの連結器を型に入れて、倒れないように支えます。切り取った後の幅が型とちょうどあうと、うまく倒れずに自立してくれるので、作業がやりやすいです。すぐ倒れてしまう場合は、手でうまく支えながら作業を続けます。

高さが揃うまで、隙間から粉と液を交互に入れていきます。先に粉をいっぱいに入れてから液を入れるとあふれてしまって、無駄に大きく固まってしまうので注意しながら少しずつ足します。

あとは固まるまで5分程待ちます。

型から外すとこんな感じで、不要なバリがあるので、ニッパーなどで切り取って綺麗にします。粉と液が多すぎて盛り上がってしまうと、もとの円柱よりも大きくなり回転させられなくなってしまうので、やりなおすか、ニッパーで頑張って切り落として調整します。プラリペアは結構固いようなので、ガリガリ切り取って大丈夫みたいです。

完成した改造版連結器は左です。右が元のハッピーセットのプラレールの連結器です。この2つは差し替えが可能です。

連結器を交換・完成

作成した連結器をハッピーセットのプラレールに戻します。

完全に開けることができる車両だと戻すのはとても簡単ですが、SLの場合は・・・かなりツライです。両手でぎりぎりまで開いても、四角い白い部品が逃げるので、そこにうまく連結器をいれることが難しいです。四角の部品の上を本体が塞いで固定する仕組みなので、かなり本体を左右に開かないとそもそも入れることができません。私の場合は、何分も戻すのにかかってしまいました。手も痛い・・・

上手く入れることができたら、三角ドライバーでねじを止めなおします。シールも戻して完成です。

裏はこんな感じで、ちゃんと収納しても収まります。

同じ型を使って連結器を量産

おゆまる(オユプラ)で一度作った型は、何度も使うことができます。型がへたってくるまで再利用できるので、同じ手順で連結器を量産できます。

今年はあと何回はハッピーセットを食べるだろう?とりあえず、あと4つ作ってみました~

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